広大な規模(24ha、甲子園球場の約6.2倍)を誇る「うめきた」は、 大阪市の成長戦略拠点特区構想の中核プロジェクトと位置付けられており、
関西都市圏の国際競争力向上の鍵を握っています。その「うめきた」の先行開発区域は公民連携によって推進され、
国際的な情報と人材の集積・交流拠点を形成し、多様なイノべーションを生み出す"まち"に変貌しました。
平均乗降客数約81万人/日※のJR大阪駅に加え、隣接する阪急・阪神・地下鉄などの6駅を含めると、
「大阪・梅田」は1日の平均乗降客数約230万人※を誇る西日本最大のターミナル。
そんな日本有数のターミナル立地に新たなビジネスを生み出すに相応しい知的創造拠点が誕生しました。
※2011年度JR西日本発表および2012年度大阪府統計年鑑より