イベント

2017.12.08 更新
建築レクチュアシリーズ217


開催場所 : 北館4F ナレッジシアター
開催期間 : 2017年12月22日 2017年12月22日    19:00 ~ 20:30   
URL : http://217.aaf.ac/

2ヶ月に1度、午後7時から開催する建築レクチュアシリーズ

建築レクチュアシリーズ217とは?
大阪を拠点に活動を行う2人の建築家・芦澤竜一氏と平沼孝啓氏が、1組のゲスト建築家をお呼びして、年に7回(2ヶ月に1度、午後7時から)開催する建築レクチュアシリーズ。建築家としての作家的な思想をお聞きしながら、作品づくりの手法や建築へのアプローチなどを探ります。

建築で社会の何かが変わると信じている
歴史の中で自然は人をつくり、人は都市をつくった。その一連の流れは私たちへ「建築」を与えてくれた。過去において建築は「様式」を生み、「材料と構法」という要素から導き出された技術的な進歩という道を辿った。しかし21世紀をむかえた今、その一方通行だけの進化は終わりを告げ、新たな展開を見出す建築のつくり方が求められているように感じています。それは建築に限らずあらゆる分野でも表出しはじめ、実際の建築の問題は、環境問題や自然災害など山積みのままです。そして、建築によるかつてなかった道筋からのアプローチが、今、再び社会に求められています。

社会的な建築クラスターを目指します
このレクチュア・シリーズは、建築関係者の交流の場として、また若き設計者への啓発の場として、活発な議論ができる場となることをねらいとしてきました。また同時に、大阪という地方都市から発信する建築・建設関連の活動が、専門的な分野を超えてさらに社会的な場となることを期待して、2010年度より取り組んできました企画です。当初より計画をしてきました「3年間」という期間を達成した自負から、この盛り上がりが大阪の建築界だけにとどまらず、もっと一般の方に建築への興味を広げていくことのできる機会を担うのと同時に、日本の建築界のひとつのムーブメントに発展していくことを目指して、7年目のシーズンを始めることにしました。

活発な議論ができる場をめざして
217は、 海外で活躍する建築家をゲストに迎え、建築家としての作家思考性を探る開催を、引き続きモデレーターを務められる芦澤竜一氏と平沼孝啓氏の視線を通して、より本音で刺激的なトークイベントを開催いたします。世界の一線で活躍する建築家がライブで交わす息づかいから、彼らがつくりだす建築の本質の魅力に迫りたいと思います。

NPO/AAF

入場:1,000円 定員381名(事前予約制・当日会場にて先着順座席指定)